ペクチングミってなに?
ゼラチンではなくペクチンで固めたグミのこと
おいしいペクチングミ
グミっちょ

フルーツゼリィ

そもそもペクチンってなに?
りんご、柑橘類などの細胞壁に含まれる水溶性食物繊維のひとつ。
ゲル化剤、増粘多糖類、安定剤などとして使われている。
ゼラチンとなにが違うの?
| ペクチン | ゼラチン | |
| 使い分け | とろみをつけるために使われることが多い。 | 固形にするために使われることが多い。 |
| どこに使われている? | ジャム、フルーチェなど | グミ、ゼリーなど |
| 原料 | 野菜や果物 | 牛や豚の骨 |
| 固める方法 | 砂糖と酸を加えて加熱 | 加熱して溶かしてから冷却 |
| 固まる条件 | 糖度60%、pH3.0程度で90℃以上で短時間加熱 | 50〜60℃程度で溶かし20℃以下で数時間冷却 |
| 注意するポイント | 酸度、加熱時間に影響される。 果物に含まれる酵素で分解される。 一度加熱すると再度溶かし固めることができない。 | たんぱく質を分解する酵素に影響される(パイナップルやキウイなど) |
ペクチングミのいいところ
ゼラチンを使ったグミとは違う食感
ゼラチンを使ったグミは弾力があるものが多く、噛みごたえのある食感。それに対してペクチングミは、寒天ゼリーのような歯がサクッと入る食感が楽しめる。
植物由来
ペクチンは植物からできているため、ヴィーガンやベジタリアンのひとでも気にせず食べられます。ゼラチンアレルギーを持つひとでもグミが楽しめる。


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